氷がはる日、はらない日いろいろです。
かやっこで使っているフィールドでは、氷あそびは1月。
2月に入ってしまうと、やはり春めいてきて、氷ははらなくなります。
立春のころはおしまいになります。
厚くはっているところを、小さい子達がすべっています。
虫はまだ眠りについていますが
氷の下のメダカはちょろちょろ泳いでいますよね。
「すごい!」思わずつぶやいてしまいます。
氷あそびのあとは、ホリデーの森で遊びました。
誰かが棒を持って、トントンたたき始めると
周りの子どもたちも
大なり小なりの
棒をもってトントン
「はあっ」とあいのてをいれながら、たいこ組が楽しそうでした。