「第2回里山感謝デー」
人数は少なかったですが、
いつもお世話になっている広場と集合場所を中心に、
草刈りとゴミ拾いを行いました。
パパとママの草取りを見て、1才の子もちゃんとお手伝い。
論文を書き終わったばかり、という大学院生も。
おしゃべりしながら、
いつもの広場があっという間にきれいになりました!
人と自然が共存する場所である、里山。
整備する人がいなければ、すぐに荒れてしまいます。
一部のボランティアさんが
整備を一手に引き受けてくれていた時代もありましたが、
それも限界にきています。
できる人が、できる時に、
できることから行動していく。
もちろん、楽しく!
新しい、持続可能な整備の循環をつくっていきます!!