森での“出逢い”は、どれほど優秀なスタッフにも準備できないもの。
この夏、はじめての活動は小雨まじり。
山頂を目指して歩きはじめ、その出逢いは突然でした!
みんなが囲んだ、その視線の先には・・・
亡くなってしまった“モグラさん”がいたのです。
そんな時、子どもの集中力はすごいもので、押し合いもせず、静かに瞳を地面に向けます。
(みんな、なにを考えているのかな~)
森での出逢いは、子どもたちの心を揺すってくれたみたいです。
モグラさん、ありがとう。
今日の一日〔ダイジェスト〕