今回は、秋の息吹を感じ、びく石をてっぺん目指し、
宝物を探しながら登りました。
頂上では「木の葉かるた」をやったり「うらじろ飛行機」を飛ばしたり、
木登りだってやりました。
ひと遊びして山から下りたら、たくさんのサワガニをみつけました。
子ども達は「ふまないで。」とみんなに働きかけたりして、
命や自然に対する大切にしようという思いが培われてきています。
参加者は4人と少なかったけれど、仲間としての
関わりも深まり、「ぼくの宝物・わたしの宝物」
を見つけました。
次回は来年の2月。「動物たちのかくれ家づくり」です。