5月8日(木)
トンボ池にオタマジャクシがたくさんいました!
網ですくってみたら、オタマジャクシが入っていました。
Mちゃん、興味深々。お母さんに教えてもらって、観察中。
さて、こちらはトンボ池が初めてのお友達。
腹ばいになって、池に手を伸ばしています。
池の水に触れているだけで、たのしい時間です。
これだけで、いろんな事を感じているんですよね。
原っぱではテントウムシが沢山いてみんなで夢中になって捕まえました。
5月13日(火)
気温が高いので、にぎわい広場に向けてお散歩。
なんと、さっそく「いいもの」を発見!
こんなに大きくなった「たけのこ」。でも、Nくんのほうが少し大きいね(勝った!)。
里の道に素敵な水たまり!
ちょっとお姉さんのAちゃんは、かっこよく行進していきます!
お母さんと手をつないでお散歩。嬉しくて、楽しくて、これだけで満足。
お昼に先ほどの大きなたけのこの皮むきをしました。
HちゃんとK君が真剣に取り組んでいます。
だって、剥いても剥いても、まだ皮があるんですもの・・・
無心に取り組む表情は、いいですね。
軍田が谷の下流の木に、カタツムリがたくさんいました。カタツムリのお家かな?
お母さんが捕まえて橋の上に置いてくれました。
あんまり沢山いて、大人も子どももワクワクしました。
5月15日(木)
「かやっこ」では、始まりの会の時に体操をします。
今月の体操は、「メダカの学校」の歌に合わせて体を動かします。
♪そーっと覗いて見てごらん~♪の時は、汽車ポッポになります。
「ここでは見ているだけだけど、おうちで練習しているよ」なんて聞くと、嬉しくなっちゃいます。
見ているだけでもいいんです。同じ時間を共有して、ちゃんと心に残っているのですから。
トンボ池では、生き物探しの他に泥んこ遊びも人気です。
Aちゃんはお母さんと一緒に泥ゆきだるまを作っています。
お母さんも一緒になって泥んこ遊びをしてくれるから、本当に楽しんですね。
テントウムシを見つけて親子で見る。
「一緒に」することが、子どもには一番なんですね。