「おーい!俺に松ぼっくり当ててみな!」
「よ~し!それ~!」
「この松ぼっくりはトゲトゲがあるから、当たると痛いよ!」とスタッフ。
すると、ガードマン、登場!
みんなが次々に松ぼっくりを投げます。
ガードマンがキャッチ!
“殿”を守ります。
「次はぼくが登るよ」
“殿”の交代です。
新しいガードマンも来ました。
くるくると役割が代わっていきます。
松の木、松ぼっくり、たも網
たったこれだけで、みんなで楽しめる遊びが生まれました。
ただ…、当たると本当に痛いので、
本気で狙わないでね。