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【里山のかやねずみ】1/7

2020年の里山のかやねずみ。
始まりました!
休み明けになると、ちょっと子ども達が大きくなって
それぞれの成長ぶりが楽しいのですが、
今年の子ども達も、ぐっとお兄さんお姉さんになっていました!

朝から、今度のお楽しみ日のための薪と、落ち葉集めをしながらの
お散歩でしたが、よく働くこと❤
いい長さに、ポキン!と折っていれてね。と
お願いすると、頑張ってさがしては、ポキン!

落ち葉も一生懸命集めてくれていました。
これで、美味しい焼き芋ができるといいねえ。

今日のお散歩は、お仕事がいっぱい。
ちょうど、7日だったので、冬の七草を探して
七草粥ならぬ、七草味噌汁を作ることに。

道中、道端の雑草を見ながら歩くので
いつもと違って、いろんな発見がありました。
この葉っぱ達、お日様みたいになってるね。
お母さん方も、
「意識してみないと、気づかない事っていっぱいありますね。」
小さな植物の世界も、多様で、ゆたかな世界があることを
七草探しから感じてもらえたかしら?

松本さんちの田んぼでは、どろんこ遊びも
させてもらいました。
「田んぼの土って、きもちいい~!」
いつもの、モグラトンネルの土とは
また違った感触だったねえ。

雨が降るかも、という予報だったので
今日のお昼は、エコエデュ事務所で。
初めてくるのに、おじいちゃんおばあちゃんのお家みたいで
すっかり寛いでいた子ども達。
みんなで摘んだ七草は、大根とカブを足して
美味しいお味噌汁になって、みんなのおなかの中に。
お片付けも上手にできたね。

事務所からの帰りは、はじめての道。
いつもと違う環境なのに、
「ここがフカフカ~」とかジャンプしてみたり
枝が垂れ下がっているのを見つけて、
「踏切~、ぼよよん」とか
割った竹を使って、木の実を転がしたり
お皿のようにしてみたり。

自分なりの遊びを見つけて、楽しそうにどんどん
遊び出す子ども達。

こんな坂でも、ぐいぐい一人で登る1才さんの
パワーにも、ほんとに脱帽です。
子どもって、大人が思ってるよりすごいんです!

丸太をのぼって~

落ち葉の滑り台~!
 
 
楽しくって、まだまだ遊んでいたかった子ども達。
これから、3月に向けて、益々絆が深まって
楽しい時間が増えていきます。

今年はあんまり寒くないし、いっぱい遊びにきてね。

<今日の絵本>
あけましてのごあいさつ
ねえとうさん

 

里山のかやねずみ:大野

 

【報告】1/12里山のかやねずみ にちようび 落ち葉で遊ぼう♪

毎月、第一日曜日に実施している「里山のかやねずみ にちようび」。

冬の里山をめいっぱい楽しみました!

 

「里山のかやねずみ にちようび」は、0~3歳さん親子の、

森のようちえん型プログラム。

静岡のまちなかから車で20分ほどの里山で、

平日に行われている「里山のかやねずみ」の週末版です。

お子さんが0~3歳のいまだからこそできる、

親子でじっくり遊び込む時間を大切にして欲しいと考えています。

 

今回は「落ち葉で遊ぼう」がテーマ。

まずはみんなで集まって、落ち葉になりきっちゃうゲーム!

そして、落ち葉の絵本を読んでからお散歩に出発です。

 

今回は、よちよちチームとわんぱくチームにわかれました。

 

わんぱくチームは、坂をどんどん登って、ずんずん進む!

坂の上から、下にいるよちよちチームに「やっほー!」

 

崖のぼりにも挑戦。

1人で行ける子は1人で、

まだ怖い子は、大人と手を繋いで。

 

途中、色んな発見が♪

落ち葉の中に、キノコ発見!

 

 

この穴は、なんだろう…?

 

午後に使う落ち葉もたくさん拾いました♪

 

よちよちチームは、「よちよち」とはいえ、

お父さん・お母さんと一緒に坂をぐんぐん上ります。

 

途中、ふわふわのたねや赤い実など、お気に入りがあると

触ってみたり、どうぞってお母さんにあげてみたり。

おままごとみたいに遊んでみたりもしたよ。

 

たんけん、たんけん!

 

お友だちに「どうぞ」したいけど、ちょっと緊張…の様子。

 

たくさん歩いて、あっという間にお昼の時間。

みんなでいただきまーす♪

たくさん動くとお腹ペコペコ。

「普段は偏食でこんなに食べないのに!」

と驚く声も聞こえました。

 

午後もたっぷり遊びます!

寒い時期には、たき火。

葉っぱを入れてみると…燃えた!

  

近くで火を見たり、自分で何かを燃やしたりする経験って

少なくなっていますよね。

子どもたち、不思議そうに火を見つめていました。

 

こちらでは、落ち葉のプール!

午前中のお散歩で拾って来た落ち葉を運んで…

 

落ち葉プールの出来上がり~!

 

 

ふかふか、かさかさ、気持ちいい♪

 

そのお隣では、落ち葉で工作。

素敵な作品がたくさん!

 

今回の活動では、

子どもたちの持っている子どもらしい感性に、大人が寄り添い、

子どもたち一人ひとりの“その子らしさ”を大切にして欲しいな、

ということをお伝えしました。

動き回るのがすきな子、お友だちを見て真似っこするのが上手な子。

すぐにやってみる子、まずはじっと見てからマイペースに動き出す子。

1人ひとり違って、それでいい。

落ち葉の作品もそれぞれ、全然違うけれど、ぜんぶ素敵!

 

普段の生活の中でも、「わが子らしさに寄り添う」ということ、

頭の隅に置いておいて、時々思い出してもらえたらいいなと思います。

 

さよなら あんころもち またきなこ♪

また遊ぼうね!

 

********************

次回は3月1日(2月は中止となりました)。

現在、受付中!

ぜひご参加くださいね♪

☆★☆冬のプレゼントキャンペーン☆★☆

2019年12月~2020年3月までの活動のうち
2回ご参加いただいた方に、
木のネームプレートをプレゼント!

外遊びから足が遠のきがちな冬。

でも、
冬だからこそ太陽の温もりを感じたり、
木の実などの恵みに感謝したり、
冬にしか出会えない鳥の存在に耳をそばだてたり…

寒いからと外に出ないのはもったいない!
ぜひ「冬ならでは」の楽しみを味わいに
冬の里山にお越しください♪

【里山のかやねずみ】12/19

2019年、最後のかやっこ。
静岡の冬は、雪国と違って過ごしやすいものですが
綺麗な落ち葉が、黄色い絨毯のようで
深まった秋のまま時が止まったようです。

このパイプの上を一本橋のようにして歩くのが
楽しくて、並んでゴールまで頑張っていた子ども達。
Mちゃんは、自分の中でのゴールがあったようで
ママが終わり、としたことに抵抗!
私のゴールはあっち!と、最後の最後まで頑張りました。
自分の意志をしっかり出せるようになったMちゃん
お姉さんになったねえ~。

いつものように、炭焼き小屋前でも
みんなでいっしょに一本橋をやって。
納得するまで、グルグル~。
付き合って遊んでくれているお母さん達。
こうやって付き合ってもらってるから
安心して、自分がだせるんだよね。

山道を登って行ったチームが
「やっほー!」と呼んでくれました。
1才も、2才もどんどん登っていきます。
みんなよく歩けるねえ。
本当に、子どものちからにビックリです。
1才さん達の登りっぷりをぜひ見てほしいくらい。

グリーンクラブさんの池「では、お魚釣りごっこ
葉っぱのお魚が枝の釣竿に引っかかると
釣れたよ~!
2才さん達は、見立て遊びが上手になりました。
 

グリーンクラブのおじさんが摘果したミカンを
ひろっては階段でコロコロ。
この遊びも、すっかり定番。
やっているのを見た子が私も私も。と
どんどん増えて。
渋滞しちゃうくらいですが、
お母さん達が上手に誘導してくれるので
みんなで楽しめています。
   

いつもお世話になっているのに
この日も、素敵なプレゼントをいただきました。
いつも眺めていた、キウイ棚のキウイです。
気になっていた子ども達も大喜び♥
本当にいつも、していただくことばかりで。
いつか、ちゃんとお礼を返せるといいね。

沢山の方の善意と、自然の恵みがあるからこそ
かやっこの活動で来ています。
すべてのものに感謝して、来年も再来年も
里山のかやねずみが出来ますように。

<今日の絵本>
クリスマスのふしぎなはこ
十二支のはじまり

【里山やっほ】12月報告

12月になると、子ども達の大好きな冬イチゴが
森の宝石のように、緑の葉の影に隠されていて
それを探すのに、夢中になる姿が沢山見受けられました。

こんな斜面でも、ためらう事なく
どんどん登っていく子ども達。

そんな中でも
「森の動物のために、残してあげないとね。」と
以前お話したことをちゃんと覚えていてくれて
みんなに伝えてくれたYくんや、年中さん達に
採ったイチゴを分けてくれる年長さん達の姿が
見られて、
「三つあったら、一つは自分の、一つは後から来るものに、一つは森に」
というお話をしたことを、ちゃんと覚えていてくれたんだなあ、と
嬉しくなりました。

イチゴを食べたら、このところお気に入りの
木登り広場へ。
タイヤブランコで、おどけて遊ぶ男子に
女の子達も大笑い!
 

丸太のシーソーは、捕まるところが無くて
ドキドキなんですが、ちゃんと呼吸をそろえて
足を挟まれたりしないように気を付けながら
キャーキャーいって遊ぶ姿が。
二学期にはいって、子ども達同士の関わりが深くなり
子ども達の中に年長、年中、園の違いを越えて遊ぶ姿が
よくみられるようになりました。
その分、トラブルも逆に増えましたが、それも
関わり合いが深くなり、遠慮がなくなったからこそかもしれません。
いろんな子が居て、面白い。
自然界も、いろんな生き物がいて成り立っています。
違いを受け入れる寛容さと、相手を思いやる気持ちを
育てていってくれたら、と思っています。
 

モノづくりが好きな子達は、長い蔓を見つけると
すぐにリースづくり。
得意な子が、他の子に教えてくれる姿が
ここでも見られました。

そして、やっぱりやりたい。秘密基地作り。
「玄関はここね」
「看板つくるの」と
広場で拾ったもので工夫して作る子ども達。
蔓や、長い草を使って縛り付ける手付きも
様になってきました。
 
去年、木の下の秘密基地で、クリスマス会をやったことを
思い出したRちゃん。
今年も、森のクリスマスしようよ!と
張り切って、秘密基地作りを始めました。
ちょうど、いい屋根もあって。
去年は、パンダになった子がいましたが
今年は赤ちゃんが登場!
この写真は「パパ~」と甘えているところ♥
 

今年最後のやっほの日。
先週みんなで決めたとおり
木登り広場でクリスマス会をすることに。
スタッフのおっかーが焼いてきてくれた
カップケーキに、冬イチゴをトッピングするため
イチゴ摘みをしてから、木登り広場へ。
道中、見つけたイチゴを丁寧に袋に集めていました。

少し遊んだ後、さあ、クリスマス会の始まりです。
Oちゃんがチケット屋さんになってくれて
チケットを配ってくれました。 
 

今年は英語の幼稚園に通っている子が何人かいるので
英語のクリスマスの歌と、日本語のクリスマスの歌を
交互に歌いました。
お互いに聞いたことのある歌が違う言葉だったことが
新鮮だったようで。
違う園で育ってきた子ども達が集まっているからこその
おもしろさだなあ、と感じました。
 
そのあとは、お待ちかね。
クリスマスケーキの飾りつけです。
沢山イチゴを採って、袋の中でジャムにしていた
Kくんが、みんなにジャムを分けてくれました。
自分の分が少しになってしまったのに、
みんなに分けてくれて
ありがとうね。

みんなで食べた森のクリスマスケーキ。
美味しくって、パクパク食べちゃう子。
大事に少しずつ食べる子。
おうちに持って帰る。と、大事に持って帰った子。
それぞれ、いい思い出になったかしら
 

冬休みが明ければ、三学期。
年長さん達と一緒に遊べるのも
あとわずか。
たっぷり、里山やっほを満喫してくださいね。

里山やっほ:大野

 

 

 

【報告】里山QUEST12月 ー自分たちでつくる喜びー

 子どもたちのチカラでQUEST-探求-する、里山QUEST

週一回、水・木曜日の放課後に里山に集い、それぞれのQUESTを深めています。

 

12月最初の水曜日。「まつぼっくりとかドングリを見つけたい」

という水曜チームと出かけた先には・・・

でっかいツリーハウス!

 

でも、カギがかけてあって、もちろん中へ入ることはできない・・・

そこで、

「じぶんたちで、ひみつきちつくろう!」ということに。

エコエデュの裏の森へ急ぎます!

すると、すでに金曜日の里山adventureのみんながつくった秘密基地が!!!

そのお隣に、せっせと柱を立て、なんとか、外側ができたころには、外は真っ暗。

 

「屋根はどうしたらいいんだろう?」

やりたいことがすんなりできないから、

みんなであれこれ考えて、言い合って、続きは来週へ。

 

で、次の日、木曜日。

「水曜チームは昨日、ひみつきちづくりしたんだよ」と話すと

「じゃあ、木曜チームもすごいのつくっちゃおう!」ということになり、

里山探偵は一回お休みして、

みんなのアイデアが飛び交う、クリエイティブなQUESTに。

 

いつもは小競り合いの絶えない男子たちが、

めずらしくみんなで掛け声合わせて

「えっほ、えっほ」と太い竹を運びます!

ひみつきちを作るって考えただけで、

みんなワクワクウキウキしてニコニコ!

どうしたら、自分達の思い通りの“ひみつきち”ができるんだろう?

最初の日は、何にも話し合わないで、作り始めちゃったから、さあ大変。

どこが入口なの???やっぱり、話し合いが必要だね。

 

エコエデュの森には、秘密基地が乱立状態。

もはや、秘密でもなんでもなく・・・

 

何かを作り出すには、ひとりじゃなかなかむずかしい。

みんなで力を合わせないと、切りたいものだって切れない。

 

水曜ひみつきちはアートな感じ。

 

木曜ひみつきちはワイルドな感じ。

 

 

毎週毎週作り続けて、曜日ごとに個性が出てきました!

基地づくりの合間には、イチゴ摘み。

 

 

ほら、おやつだってアーティスティック!

 

ワイルドな木曜チームはひみつきちで焚き火パーティーするのが目標。

火を燃やし続けるには、どうすればいいのか?

 

火をつけるのは、なんなくうまくいったけど、

マッチを擦るのは勇気が要ります。

年末最後の木曜日には、雨の中でマシュマロを焼きました!

(あっという間に火は消えてしまったけど)

 

毎週のQUESTを繰り返し、

自分達の手で未来を創りだすことができる人に、

一歩一歩近づいている子ども達。

話し合う力も、竹をのこぎりで切る技術も、美しく彩るセンスも、

力を合わせる知恵も、マッチを擦る勇気も手に入れた。

4月には、着替えるのも一苦労だったみんなが、

着実にたくましくなってきています。

さあ、2020年、さらにパワーアップしてQUESTしていこう!

 

QUESTはまだまだ続く!

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2019年度小学1~2年生の里山QUESTメンバー募集中!

16:00~18:00、静岡市街部からの送迎付きで実施。

水曜日・木曜日ともに若干名募集中。

体験も大歓迎♪お気軽にお問い合わせください!

詳しくはこちら↓

******************

【報告】わんぱく里山 10月・11月 秋の豊作に感謝していただきます

わんぱく里山は、岡部、巨石の森周辺の里での自然体験と

農体験を中心とした小学生対象の年間プログラム。

地域のよさを生かした体験プログラムを通し、

学び合いができる子を育みます。

 

【10月】

待ちに待った、稲刈りです。

低学年が多く、大丈夫かな…?とスタッフが心配した稲刈りでしたが、

2人一組になり、力を合わせて稲刈りを行いました!

稲を刈り、結び、運ぶという作業を手際よく行い、

嫌がっていた子もいつの間にか、黙々と刈っていました。

 

たくさん実った稲を見て、

「苦労して田植えをした甲斐があった」

と喜んでいる子もいました。

 

 

午後は、お団子作り

1つのボールを囲んで賑やかにお団子作りをします。

  

秋の豊作に感謝しながら、蒸した焼き芋と一緒に「いただきます!」

とっても美味しくて、みんな大喜びでした♪

 

 

【11月】

脱穀に挑戦!

はざかけをした稲の様子を見て、脱穀の仕方を教わります。

 

勢いよくお米が出てきてびっくり!

 

重たいけど、がんばるぞ!来年のお餅つきが今から楽しみだ♪

脱穀が終わると、玉ねぎの植え付け。

 

そして、お楽しみの焼き芋づくり♪

 

新聞紙にくるんだお芋を濡らして

 

アルミホイルに包む

 

そして、コンロに投入。

 

火が付くかな?頑張れ!

 

落花生も収穫したよ

土を掘り起こす! 俺、頑張ってるなあ~

 

さらに、朝こねたパン生地を竹にきっちり巻いていくと

 

巻き巻きパンの出来上がり

 

お芋もパンも美味しく焼けたね。

自分達でつくったお芋だから、うれしいね!!

【報告/速報】里山BASE in winter12/27(金)

2019年最後のプログラムです。

朝の会では、6年生3人と1年生1人で司会をしてくれて、
6年生が成長した姿を見せてくれました。
(よい写真がなくて残念・・・)

まずは竹林で。

切っておいてあった竹は硬かったけど、
初めて使うのこぎりで、
あきらめずに切りました。

 

 

 

雨でぬかるんだ山道を
竹を運んで歩いて

できた!
にっこり門松!!

 

青空広場では、

木のぼり
 

 

木の棒とまつぼっくりで、野球

泥の中でスケート

とげとげの葉っぱ 

昨日の雨のせいか、
火おこしは失敗。。。
 

水たまりにかかった橋は
かなりの力作でした!!
 

 

泥だらけになって遊んだので
川に入って洗いたい!
ということになって・・・

結局。
季節はずれの川遊びを楽しんでしまいました。
みんな風邪をひかないようにね。

    

最後は元気に、
「よいお年を~!」

※里山BASE in winter2019では、実験的に
 毎日、プログラムの様子を更新させていただきました。
※大変申し訳ありませんが、参加されたお子様のうち
 一部のみの掲載となっておりますことをご了承ください。
※プログラムの流れだけでもご覧いただいて、
 ご家族での会話にお役立ていただけたら嬉しいです。

【報告/速報】里山BASE in winter12/26(木)

里山BASE in winter  4日目。
今日も遊木の森での活動でした。

原っぱでゲームがはじまったようです。
看板も葉っぱで手づくり。

 

   

  

  

葉っぱや落ち葉で
自分だけの宝物がいっぱい!

   

   

  

 

もちろん火おこしも!
火が消えないように
みんなで考えて工夫しました。

  

  

※里山BASE in winter2019では、実験的に
 毎日、プログラムの様子を更新しております。
※大変申し訳ありませんが、参加されたお子様のうち
 一部のみの掲載となっておりますことをご了承ください。
※プログラムの流れだけでもご覧いただいて、
 ご家族での会話にお役立ていただけたら嬉しいです。